原子力のサイクルに関する最終案

鉱山(カイバーorネルヴィル)採掘場→ウラン→原子力発電所プルトニウム→再処理工場(三洲案:核燃料サイクル施設)→ウラン→原発プルトニウム以下ry
発電するごとに少量のプルトニウムがたまり、福祉値等に悪影響
再処理工場でプルトニウムを一気に処分でき、少量のウランに還元することが可能
ただし、再処理工場の建設や維持には相応の費用と技術力を要する(軍事技術に含めるか?原子力技術のデータを新設するか?)
「んなもん作るぐらいならテロ国家に売りさばいたほうがマシwwwwwwwww」というビジネスも成立する
原発も相応の価格と技術が必要か
核技術…どうしよう、なにをもってレベルアップとするかのスイッチを考えつかない
「神聖ディルタニア帝国(10.6)の原子力発電所が臨界事故を起こし、周囲2Hexの地域が汚染されました」by三洲
巨大隕石ではない新しいルーチンの必要性を痛感